皮膚科 皮膚の色素班

皮膚の病気について

皮膚の病気は多岐に渡ります。
皮膚は目に見えるのだから診断ができて当たり前と思われているかもしれません。
確かに見た瞬間答えに至ることも有りますが、多くの情報はむしろ患者さんからの問診や検査により得られています。
見た目と問診や検査から得た情報を総合し、より確かな診断に結びつけます。

患者さんのお話を頼りに診断にいたるケースも多いので、何でもお気軽にお話して下さい。

一般皮膚科の対象疾患

皮膚の色素班

白斑
肝斑
しみ
後天性メラノサイトーシス(ADM)
入れ墨